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美白の天敵『シミ』の様々な種類!発生の仕組みやケアの方法とは?

 

目次

 

  • 様々なシミの種類
  •  1-1:老人性色素班
  •  1-2:脂漏性角化症
  •  1-3:雀卵斑(そばかす)
  •  1-4:炎症性色素沈着
  •  1-5:肝斑
  •  1-6:花弁状色素班
  •  

  • 大切なのはシミを作らない生活をすること
  •  

  • シミが出来る仕組み
  •  3-1:ピーリングとイオン導入
  •  3-2:ピーリングのしくみ
  •  3-3:イオン導入
  •  

     

    様々なシミの種類

     

    美白になるためには、シミ問題を考えることを避けて通れません。ここでは、様々なシミの種類やケアの方法についてご紹介します。

     

    美白

     

     

    老人性色素班

    シミといわれるもののなかで、もっとも一般的なものだ。通常、多くの人がパッと頭に浮かぶのがこれ。いわゆる日焼けの積み重ねによってできるシミである。

     

    よく見られるのは、ほお骨の高い部分に1㎝大位までの薄い茶色の丸い色素班ができ、次第に濃くなっていくパターン。中には、何年も経つうちに大きくなったり、いぼのように盛り上がってくる場合もあるというから、気が気ではない。

     

    対策は、やはり早めに打つべきである。このシミはごく初期の薄いものであれば、美白化粧品やピーリングなどのケアも有効なのだが、濃くなって輪郭がはっきりしてきたものはレーザー治療でないと消せないので注意が必要だ。

     

     

    脂漏性角化症

    老人性色素班が皮膚に定着し、さらに盛り上がってきたものがこのタイプのシミだ。表面がぼつぼつしているのが特徴で、手の甲などの茶色いシミが出来る場合は、ほとんどがこのタイプのシミだと言えるだろう。

     

    脂漏性角化症の場合、皮膚構造が変化してしまっているため、一般で買えるような美白化粧品を使っても効果はないので、専門的に治すしかない。専門治療を受ければ、レーザー治療や液体窒素による凍結療法で消せる場合もある。

     

     

    雀卵斑(そばかす)

    海外では日本よりもポピュラーな場合が多い。例えば、海外のゲームなどをやると、最初の顔の設定、つまりプレイヤーの好みの顔にカスタマイズするとき、わざわざ『そばかす』がある顔のパターンがある場合がある。海外モデルも堂々とそばかすを露出していることからも、世界規模で考えれば、別にそばかすは単なる個性だと考えられているわけである。

     

    小さなシミをそばかすと呼ぶことがあるが、厳密にはそばかすは遺伝的なものを指す。遺伝的にこの体質をもっている人は、10代の頃から鼻のまわりに小さい茶色いシミが散らばったようにできる。よく見ると、シミの一つ一つが丸ではなく三角や四角になっている。

     

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    もし気になる様であれば、レーザー治療すれば綺麗に取れるが再発するケースもあるので注意が必要だ。そばかすの場合、皮膚構造は正常なので理論的には美白と化粧品が効くはずなのだが、実際にはあまり効き目はよくないのが現状である。

     

     

    炎症性色素沈着

    これは、ニキビや傷など肌に何か炎症が起こり、その痕が茶色くシミになって残ったもの。著者もこのシミがあるが、その理由は『それまで、ニキビを潰しても、別に痕にならなかった』からだ。だからいつも通り、ニキビを潰して、自然治癒で完治させようとした。

     

    しかし、30歳を超えた頃からだろうか。その自然治癒能力に明らかな差異が見られるようになり、またあるいは、ニキビも『上手くつぶせない』ことが増えた。中の白い膿がぷちっと爽快に出ず、ただ押して痛くなるだけ、ということが増えたのだ。それと同時に自然治癒能力も低下し、その部分がシミになったまま消えないことが増えた。

     

    時間が経てば消えることもあるが、消えるまでに2、3年かかる場合もあるという。またコットンで肌を叩いたりこすったりすることを長年続けていると、ほお全体にこのシミが現われることもあるので注意が必要だ。

     

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    治療としては、ピーリングを行うと早くとることができる。美白化粧品の併用もおすすめだ。

     

     

    肝斑

    これは、女性ホルモンのバランスが乱れることであらわれるシミである。主に頬骨のあたりにもやっと左右対称に出来ることが多く、妊娠中やピルなどを服用した時、あるいは更年期の人によく見られる現象である。

     

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    色は茶色や灰色などが多い。通常のシミやニキビで考えられるようなポツポツとした点状でなく、刷毛で塗ったように大きな局面のシミになるのが特徴で、額や鼻の下にできることもある。

     

    このタイプの場合、レーザー治療は不向きである。トラネキサム酸の服用で薄くなることが多く、ピーリング、美白化粧品も有効である。

     

     

    花弁状色素班

    このタイプは、海などで急に日焼けしたあとに、肩から背中にかけてできるシミである。そのシミの一つ一つは小さく、よく見ると花びらのような形をしているので、この様な名前がついているというわけだ。その場は何も起きなくても、日焼けをして数年経ってから発生する場合もあるので要注意。

     

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    このタイプの治療は、レーザー治療が確実である。そのほかのケアで消すことはむずかしい。

     

     

     

    大切なのはシミを作らない生活をすること

     

    人間に一度できてしまったシミを消すのは大変だ。やはり、(しまった…)と後悔する前にUVケア、あるいは生活の見直しをするべきである。

     

    美白成分の役目はメラニンの抑制であり、シミを消す漂白剤にはならない。漂白剤につけて真っ白くなる洗濯物のように、それらの美白成分が含まれた化粧品で肌も白くなればいいのだが、まだまだ人間にその技術は無いようだ。

     

    美白

     

    女性が気にするシミの多くは、日焼け。つまり紫外線の浴びすぎによってできたシミが多いだろう。このようなシミは、出来たばかり、つまりごく初期のものを除いて美白化粧品では消すことができないことを頭に焼き付けよう。大切なのはシミを作らない生活をすることだ。それを徹底的に頭に入れたい。

     

    ここで言う美白成分とは、そもそもメラニン色素がつくられる際に肌のなかで起こる反応を抑えるもののことだ。つまり、メラニン色素を作っているところのどこかに、ブレーキをかけるものと考えればいい。そのどこに作用するかは、様々な化粧品の中に含まれている、美白成分が異なるため一概には言えないが、たとえば、

     

  • メラニン色素に作用するチロシナーゼ酵素を阻害するもの
  • 紫外線が表皮に当たったときに分泌される情報伝達物質を阻害するもの
  • メラニン色素をつくる際に働くDNAに作用するもの
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    が考えられるだろう。

     

    いずれにしても美白成分というものは、これから作られるメラニン色素を減らすように働くものだと考えればわかりやすい。

     

    美白

     

    従って美白化粧品も、これからできるシミを予防するというのが本来の役割であり、漂白剤のようにシミを白くしてくれるわけではないのだということを再確認しよう。

     

    美白成分配合の美容液やクリームで毎日予防的にケアをし、規則正しい生活を送ることを心掛けよう。もちろん食生活も正しいものにするべきである。ただし、ここでいう『正しい』というものがわからないから、人は暴食に走るのである。

     

    食事の知識は更に専門的になるのでまた別の機会に書こう。しかし簡単に言えば、『野菜中心の食生活』にすればいいのである。

     

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    シミが出来る仕組み

     

  • 1.紫外線が表皮細胞に当たると、エンドセリンという情報伝達物質が分泌される
  • 2.エンドセリンがメラノサイトに伝達され、メラノサイトの中でメラニン色素がつくられる
  • 3.メラニン色素がメラノサイトから分泌される
  • 4.メラニン色素の生産が過剰になったり、メラニン色素が皮膚に残存したりするとしみになる
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    ピーリングとイオン導入

     

    古い角質を取り除き肌の再生を促す

    ピーリングとは、酸などを使って古くなった角質を取り除き、肌の再生を促す美容法。肌の再生を促すということだから、まず間違いなくとても素晴らしそうである。しかし、ピーリングというと危険なイメージがあるようだ。この理由は、日本でピーリングが普及し始めたころ、エステティックサロンなどでトラブルが多発したためだと言えるだろう。

     

    美白

     

    だが、現在では日本皮膚科学会のガイドラインに沿ってピーリング治療はクリニックのみで行われるようになり、安全性が格段に上がっている。これから時間が経てば経つほど安全性は上がるだろう。どんなものであれ、トライ&エラーを繰り返して進んでいくことは致し方ないことなのかもしれない。また、肌にやさしいピーリング剤も開発されているので、試してみるのもいい。

     

    最近では家庭用のピーリング化粧品もたくさん出ているという。

     

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  • グリコール酸
  • 乳酸
  • フルーツ酸
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    など、『AHA』と呼ばれるものが代表的な成分だ。やなり一番いいのは、選ぶときに一度使ってみて、肌につけたときにかすかにピリピリ感があり、流したときツルっとするものを選ぶことだ。人それぞれ体質というものがあり、肌が強い人もいれば弱い人もいる。ちなみにこの成分は、あまり弱すぎるものだと効果がない。

     

     

    ピーリングのしくみ

     

    酸などを用いて厚く硬くなった角質を取り除く

    加齢、つまり年を重ねていったり、不規則な生活、つまり夜更かしをしたり、睡眠時間にムラがあることで、人の肌は100%の力を発揮できると思うだろうか。当然、発揮できない。たとえば、肌のターンオーバー能力が低下することになる。

     

    肌のターンオーバーが低下すると、古い角質がたまって厚く硬くなる。だが、この古い角質をピーリング剤で取り除くことによって、低下した肌のターンオーバーを促し、肌を再生させることが出来るというわけだ。ピーリングを行うと、肌のくすみが取れ、美容液の成分が浸透しやすくなる効果も期待できるのである。

     

     

    イオン導入

     

    仕組み

    反発し合う電極を利用して美白に有効な成分を浸透させていく。通常、ビタミンCは水に溶けると電気的にマイナスになる。だが、これを肌に塗り、美顔器などでマイナス極の電極を当てると、そのマイナス同士が反発し合って、肌の奥までビタミンCを送り込むことが出来るのだ。

     

    美白

     

    ちなみにビタミンCというのは『どこまで浸透させることができるか』が問われていて、例えばサプリメントだけ、それも『ビタミンC単体サプリメント』のみの摂取だけでは、しっかりと肌に浸透させることは難しいと言われている。従って、この『肌の奥までビタミンCを送り込むことが出来る』という事実は、肌にとっては素晴らしいことなのである。

     

     

    家庭用美顔器で手軽にイオン導入

    イオン導入とは、美顔器などの弱い電流を使ってビタミンCを肌に浸透させる方法。前述したように、『肌に浸透させる』というキーワードは、要注目なのである。

     

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    例えば、普段行っているスキンケアではなかなか取れないシミでも、ビタミンCをイオン導入することで、少し薄くなることがある。また、シミの改善や美白だけでなく、ニキビの炎症を抑えたり、コラーゲンを増やし、しわを改善したりする効果も期待できるというのだ。

     

    更に言うなら、ピーリングとセットなら、古い角質を取った肌にイオン導入を行うよりも効果的だという。

     

    イオン導入は通常、美容皮膚科で受けることができる。また、最近では家庭で使える美顔器も市販されているというから有難い。価格は2、3万円程度で、ビタミンCの化粧水をつけた上から美顔器をあてて浸透させるタイプが主流である。

     

    家庭用美顔器のメリットは、頻繁に行えるところで、デメリットは美容皮膚科で行うイオン導入よりは効果は弱めだということだ。

     

     

     

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