美白のノウハウを自分のものにする

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紫外線から皮膚を守れ!美白になるためには、まず肌に色がつく仕組みを理解する

 

目次

 

  • 1:メラニンといものは敵か味方か
  • 2:人や動物の肌の色の正体
  • 3:紫外線を防ぐことはほぼ不可能
  • 4:洞窟が無理ならせめて家具の配置を買えよう
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    メラニンというものは敵か味方か

     

    美白にとって日焼けは大敵だ。そもそも日焼けして肌が黒くなるのは、紫外線から皮膚を守るために体が出したメラニンが原因だ。確かに太陽の日差しはポカポカでとても気持ちがいい。それに、太陽の紫外線を浴びるとメラトニンの安定的な働きにつながる。

     

    美白

     

    メラニンとメラトニンは言葉は似ているが全く違う。

     

    メラトニンは睡眠リズムをつかさどる物質で、このメラトニンが安定的に働くことで良質な睡眠を得られるようになる。人間は太陽の光で網膜を刺激されることによって、脳内安定させる脳内物質『セロトニン』の分泌が活発になる。

     

    あがり症に大きな影響を及ぼすセロトニンという脳内物質とその役割』にも書いた様にセロトニンが枯渇すると気持ちはうつになるので、太陽というのは人間にとってなくてはならない存在なのだ。

     

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    更には、人間の紫外線は体に必要なビタミンDを創り出すという大切な作用を持っている。

     

    だが、紫外線は皮膚に当たるとすぐにフリーラジカル(活性酸素等)を生み出す。皮膚の下には張りを保つためのたんぱく質=コラーゲンや、肌のみずみずしさをキープするためのヒアルロン酸がある。紫外線から生まれたフリーラジカルは、そのコラーゲンやヒアルロン酸をズタズタに破壊してしまうのだ。

     

    そうしていつの間にかシミが濃くなり、シワが深くなるといった老化現象が進む。だが、メラニンはこういった紫外線の攻撃から皮膚を守る働きをしてくれる。

     

    美白

     

    確かにメラニンはシミの原因である。しかしそれは紫外線を浴びすぎて大量に出たメラニンが消えなくなり、沈着してしまうため、シミができるというだけで、紫外線を浴びずにいれば、余計なメラニンは出ないので、シミになることはないのである。

     

    また、10代、20代までは程度紫外線を浴びても皮膚は復活する能力があるが、30代、ましてや40代を過ぎると、コラーゲンやヒアルロン酸の再生能力やメラニンの消滅度が著しく低下してしまうので注意が必要だ。

     

     

    人や動物の肌の色の正体

     

    人間の肌の色というのは、環境が大きく関係している。存命中は知らない人がいなかったとされるアメリカの天才、バックミンスター・フラーの著書、『クリティカル・パス』にはこうある。

     

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    太陽光を遮光する人間の器官に与えらえた皮膚の色素は、主に次の二つである。

     

  • メラニン―茶色と黒色の皮膚
  • カロチン―東洋人の(黄色の)皮膚
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    これらのことから、褐色か黒い肌をした人の足の裏や手の平の色が白色やピンク色をしているのは、その部分が太陽に晒されることもなく、そのため太陽からビタミンDを光合成できないので、メラニンやカロチンという保護フィルターで色付けをする必要がないからである。

     

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    例えば、熱帯地域にいるカラフルな植物や動物を見たことがあるはずだ。あれは、強い紫外線に対抗するために独自に進化した結果なのだ。人間の場合のメラニン同様、あのようにして色をつけることでで皮膚を紫外線から守っている。そうやって自然と環境に対応した進化を遂げた結果、あのようなカラフルな色が創り上げられたのだ。

     

    美白

     

    そう考えると見えて来るが、逆に深海や洞窟に住んでいる生き物は、白やグレーなど、カラフルな色とは言えない地味な色かりであることがわかってくる。色鮮やかな珊瑚も、日差しが当たる浅瀬にいるものはカラフルで色鮮やかだが、陽の当たらない水深が深いところにいるものは、ほとんど色がないのである。

     

    美白

     

    人間で考えた場合でも同じなのだ。とある山奥の洞窟で長年修行をしている80歳のお坊さんの中には、とても色白で肌のハリとツヤがよく、見た目は50歳ぐらいにしか見えない人が多いという。紫外線を浴びなかった結果、そうなったのだと言えるわけだ。紫外線を浴びやすいところにいる生き物は色が濃く、紫外線を浴びなければ美白を保てるというわけだ。

     

    美白

     

    我々日本人とて、アフリカ等の黒人が多く生活をする地域で幼少期から過ごせば、彼らと同じように肌を黒くして保護フィルターをかける必要がある。しかし、『それはイヤ』であり、『美白がいい』ということは、美白を望む人間の精神は、ある種の贅沢病なのかもしれない。

     

     

    紫外線を防ぐことはほぼ不可能

     

    さて、それでも美白がいい。美白を目指すのは肌の色が白くなるだけでなく、しわやたるみの予防にも直結しているんだから、紫外線対策をしっかりとしたい。だとしたら、深海に家を建てたり、そのお坊さんたちのように、どこかに閉じこもって生きていけばいいのだろうか。そんなことはできないだろう。それに、ビタミンDの問題はどうする。

     

    美白

     

    だが、実はビタミンDを作るために必要な量の紫外線は、日光浴などをしなくても、日常生活の中で十分に浴びることができる。むしろ、日常生活の中で『十二分』に浴びることができてしまうので、逆に注意が必要だ。

     

    サングラスをしてたってその横や後ろの隙間から紫外線が入って、サングラスの内側に反射して網膜に入る。雲っていても室内にいても駄目だし、あるいは、空気中に舞うチリやほこりに反射して紫外線を浴びてしまうのだ。それで十分ビタミンDの問題は解決する。問題は、『浴びすぎる紫外線』なわけだが、洞窟で生活することもできない。

     

    それでもどうしても美白を維持したいなら、もう四六時中、洞窟に住む以外の紫外線対策を常にすることを覚悟した方がいいだろう。

     

     

     

    洞窟が無理ならせめて家具の配置を買えよう

     

    シミやくすみは毎日過ごす、つまり生活する場所によって、できやすくなったり、できにくくなったりするものだ。

     

    たとえば、片側の頬ばかりにシミができる、という人が生活環境を見直してみたら、普段、長時間がいる机が窓際にあり、常にその方向から強い日差しが当たっていた、とか、朝の陽ざしが片側の頬に強く当たる位置にベッドがあった、など、気づかぬうちにその片側の方にだけ紫外線が当たる様な生活をしていたことに気づくことがある。

     

    美白

     

    したがって、日当たりがよすぎる部屋には窓に貼るだけで紫外線をカットしてくれるUVフィルムを使ったり、UVカット効果のある薄手のカーテンをつけたり、また窓に塗るだけで紫外線をさえぎってくれる効果があるスプレーなどを使うのがいい。同じ考え方で、『日傘』も、普通の傘であってもUVカット効果のある傘であれば、日傘として通用するので、UVカット効果があるかないかということは、大きなポイントになってくるだろう。

     

    美白

     

    紫外線A波、つまり『UVA』は、窓ガラスを通過して室内に入ってきてしまう特性を持っている。その強力な紫外線を毎日わずかでも浴び続けていると、それが蓄積されてやがてシミやくすみの原因になるので、室内では直接肌に当たらない部屋作り、そして徹底したUV対策を施すことが大事だ。

     

     

     

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